2048-無限ゲームの遊び方詳細とコツ
今すぐ2048-無限で遊ぶ(ブラウザ上で動く・完全無課金・登録不要)>>
遊び方
2048-無限ゲームは、「数字を縦横にスライドして重ねて…」とありますが、もう少し詳しく、具体的な場面ごとに見てみます。
同じ数字のタイルを重ね合わせる
2048-無限ゲーム、基本中の基本の操作。同じ数字のタイルをスライドして重ね合わせる。
例) 1段目、左から2マス目の「2」をスライドさせて、一番右の「2」と重ねる。
今すぐ2048-無限で遊ぶ(ブラウザ上で動く・完全無課金)>>
すると…
1段目、一番右のマス目は「4(2+2)」になる。
4段目、一番左のマス目にあった「2」が連動してスライドし、一番右のマス目まで移動する。
2段目の一番右のマス目に「2」が新たに出現。新たに出現する数字は「2」と決まっているが、どこに出現するかは予測不可能。
今すぐ2048-無限で遊ぶ(ブラウザ上で動く・完全無課金)>>
最終的には…
「1024」と「1024」を重ねて「2048」になったら卒業。
※早く「卒業」すると、スコアはあまり伸びない。
今すぐ2048-無限で遊ぶ(ブラウザ上で動く・完全無課金)>>
縦横上に同じ数字がない場合
タイルは斜めには動かせない(縦または横のみスライド可能)。
縦横上に同じ数字がない場合は、任意のタイルを空欄のマス目に動かす。
今すぐ2048-無限で遊ぶ(ブラウザ上で動く・完全無課金)>>
「4」は「8」の下までスライドする。
また、2段目、左から2マス目にあった「2」が連動して上に一つ移動。
今すぐ2048-無限で遊ぶ(ブラウザ上で動く・完全無課金)>>
スライドは途中では止まらない
タイルをスライドさせた時、タイルが止まる位置は法則に支配され、任意の場所で止めることはできない。
※これらの法則は、連動してスライドするタイルについても妥当する。
法則1:同じ数字に吸収される
スライド先、最初にぶつかるタイルが同じ数字の場合、そのタイルの場所で止まり、数字が倍になる。
途中のマス目でストップすることはできない。
法則2:異なる数字と隣接
スライド先、最初にぶつかるタイルが異なる数字の場合、そのタイルと隣接するマス目で止まる。
途中のマス目でストップすることはできない。
法則3:枠内の端
スライド先にタイルがない場合、端のマス目までスライドする。
途中のマス目でストップすることはできない。
今すぐ2048-無限で遊ぶ(ブラウザ上で動く・完全無課金)>>
あえて「同じ数字を重ねない」
縦横上に同じ数字のタイルがあったからといって、必ず重ねなければいけないわけではない。
あえてスルーする手もある。
今すぐ2048-無限で遊ぶ(ブラウザ上で動く・完全無課金)>>
コツ
2048-無限ゲームのコツは、以下の3点。
基本列を決める
手詰まりにならないためには、数字を集める列(基本列)を決め、ひたすら、基本列に向かってタイルを流して行く。
※右端または左端の列。感覚的には、右端の列を基本列にするのが自然か
右端列を基本列にすると決めたら、同じ数字のタイルは、右方向に流して重ねる。左方向には流さない。
今すぐ2048-無限で遊ぶ(ブラウザ上で動く・完全無課金)>>
マス目の序列と数字集めのルート
右端を基本列にした場合、その右端の列と隣の列のマス目に序列を作る。
右上が1番、その一つ下が2番…といった具合に、大きな数字が右上から順番に並ぶように数字を集めていく。
当然、序列の下のほうから数字を集めるほうが簡単で、しかも、スムーズに数字を大きくしていくことができる。
今すぐ2048-無限で遊ぶ(ブラウザ上で動く・完全無課金)>>
基本列では空白のマス目を作らない
基本列の中に空白のマス目ができた時、何はともあれ、その空白のマス目を埋めることを優先する。
でないと、他の列と連動して序列①番のタイルが②番や③番に移動し、その瞬間に序列①番のマス目に「2」が出現しないとも限らない。そうなると厄介。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません